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アダルトサイトから被リンク、これって大丈夫?

ブログやWEBサイト運営をある程度の期間、継続しているとコンテンツの数が増加するので被リンクなども増えるようになります。
被リンク数を獲得することは、検索ユーザーなどの共感を得て、役に立つ情報を提供していたことを客観的に証明する事情になるので検索結果上位表示のためには有益な影響を与えてくれます。しかし、すべてのリンクがSEO対策上、積極的に作用するとは限らず、中にはリンクすることの妥当性が疑わしいサイトも存在しているのは確かです。具体的には検索エンジンのクローラーに検知させる目的でキーワードを用いて構成されたワードサラダや、マルウエアやスパムの踏み台になっている得インクなどはユーザーへの悪影響も懸念されるので、リンク否認を行うべき場合もあります。

ところでスパムなどと混合されやすいのが、アダルトサイトに被リンクが貼られている場合です。アダルトサイトはコンテンツの性格上、見る人にとっては嫌悪感を抱かせることもあるので、ユーザーにとっての有益性の観点から見ると疑問を持つ向きもあり、国によっては画像や映像が規制の対象になっている場合もあります。アダルトサイトの独自性を踏まえると、アダルトサイトへの被リンクが貼られていることは、検索結果エンジンがインデックスされるときに、低い評価を与えられて検索順位表示に悪影響を与える事態が懸念されるのは、理由のあることと言えます。

Googleの技術者は、アダルトサイトといえどもスパムなどのガイドライン違反を行っていない限り通常の被リンクと同じ扱いを受ける旨を、回答しています。アダルトサイトと耳にすると、どうしてもグレーゾーンの印章を受けがちですが、スパムなどのガイドライン違反を行っていない限り、正当な被リンクと考えているといえるわけです。

しかしアダルトコンテンツが同時に、スパムリンクを数多くかかえている場合が多いことも事実です。WEBサイトやブログの趣旨にとって、好ましくないと管理者権限で判断できればリンク否認を行うのも安全面も考慮すれば一つの対策になります。検索順位の結果には直接影響しないにしても、ファンの獲得やコンテンツのクオリティを維持する上で悪影響が事実上見込めるようなら、サーチコンソールを使用してリンク拒否を行うのが簡単です。しかし被リンク拒否をするにしても、むやみに行うと検索結果下がってしまうこともあり得ます。安全で悪影響を及ぼさないようにするには、リンク否認は慎重に望むのが賢明です。

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