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バックリンクが検索順位に悪影響を与える?

WEBサイトやブログでコンテンツの更新を継続していると、参照する検索ユーザーが増えるのでバックリンクを受ける機会が増えるようになります。バックリンクを獲得していることは、検索ユーザーにとっての価値の高い情報を提供していることを示唆する情報なので、検索エンジンからも高く評価されて検索順位も上がりやすくなるのです。

検索エンジンのサイトやブログのページに対する価値指標は、どれほどユーザーの役に立つコンテンツを提供しているか否かに、主軸が置かれているので被リンクを数多く獲得しているコンテンツが豊富なほど、品質が高い内容と判断され検索順位も上がることになる訳です。

しかしバックリンクは数が増えれば増ええるほど、メリットが大きいのかといえば、必ずしも単純には言い切れない側面があります。例えばコラムなどのコンテンツでユーザーが目にして意味のあるコンテンツの充実に努めていても、被リンク先の内容いかんによってはガイドライン違反と検索エンジンで認定されたり、検索順位が大きく下るなどの、デメリットを被る可能性があるのです。外部サイトからのリンクには数だけでなく、スパムリンクなどの問題をかかえているサイトが混入していないのかを、自分なりにチェックすることがSEO対策においては重要と言えます。

バックリンクの中でチェックするべきなのは、品質の低いコンテンツが大量に含まれていない、の点にあります。スパムやマルウエアのように悪意を盛っていたり迷惑な挙動を繰り返すサイトは典型例ですが、コラムなどのコンテンツとしての品質に問題がないか、はこまめに確認する必要があるようです。例えばツールを使用して検索エンジンのクローラーに検知される目的で作成されたテキストなどは、ユーザーにとっては意味の無い文字列であるばかりでなく、ガイドライン違反の認定を受けることもあります。WEBサイト管理者がいくら、注意を払いたい策に取り組んでいても外部サイトなどから不自然なバックリンクを貼られる事態を完全に予防するのは困難です。

もっともGoogleなどの大手検索エンジンでは、あまりに不自然なリンクは評価の対象にしないような、アルゴリズムへと更新させてはいます。しかしすべてのリンク先をチェックすることが出来るわけでもないのです。
対策としては、問題のある被リンクについてはサーチコンソールなどのツールを活用して、リンク否認などが対策になります。ただし被リンクの否認は検索順位の下落のリスクもあるので、否認対象のバックリンク選定は慎重に行うのが賢明です。

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