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中古ドメインを実際に使ってみた人の体験談

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中古ドメインには一定のSEO効果を持っているといわれていますが、実際のところは度の程度のパフォーマンスを持っているのでしょうか。中古ドメインは過去に第三者が使用していて、その後管理権限を手放したドメインのことになります。
過去のコンテンツ更新などのサイト運営履歴があるので、検索エンジンのクローラーからも発見されるスピードが早く、インデックスされやすいので検索順位上位を狙う上でもメリットが大きいとされているのです。他方で中古ドメインには新規ドメインにはない、リスクや利用価値の高さが一定しないなどの問題点も指摘されています。

中古ドメインの特有の事情を踏まえた上で、幾つかの中古ドメインを使い比べてみた人の体験談を御紹介します。対象となったのは、全く同じ選定キーワードを使ってそれぞれ異なる中古ドメインをもとに複数のサイトを作成して、それぞれのサイトの検索順位の結果を比較すると言う検証事例です。ドメインのSEO効果の違いを際立たせるために、新規ドメインによるサイト作成を行って同期間に運用してパフォーマンスを比較しています。ドメイン名とキーワードとの関連性の濃淡に応じて運用することで、利用状況をコントラストがでやすい検証条件を設定しています。

まず新規ドメインの場合、狙うキーワードとの関連性の濃淡に関係なく、検索結果は芳しくなく、対象期間全般にわたりアクセス数も低い水準で推移しているのです。

これに対して同一の条件で中古ドメインを使用した検索順位を見てみると、ドメインによって検索順位には大きな差異が見られています。いわゆる”あたり”ドメインの場合は、新規ドメインに比較して明らかに検索順位が高いレベルで対象期間内は推移しているのがわかります。他方で新規ドメインの導入事例とさほど変わりないこともあれば、極端な事例になるとほとんど検索順位から排除されたような”ハズレ”のドメインも見受けられているのです。
中古ドメインを比較対照した検証結果をみると、たしかに過去に優れたコンテンツを提供しているような履歴のある場合は、クローラーからもインデックスされやすくSEO効果も確かに確認できたといえます。他方で過去にペナルティを受けたと推認される状況のドメインでは、新規ドメインにも及ばないものもあるようです。

中古ドメインは被リンク数が多くSEO効果も見込めるようであれば、新規ドメインよりも割高な価格のことも珍しくありません。他方で価格が安すぎるときは、ペナルティを受けているリスクなども存在しているのは肝に銘じておくべきです。

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