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海外サイトからの被リンクがあった場合

SEO対策を行って検索順位の上位表示を狙うなら、コンテンツのクオリティを高めて被リンクの数を多く獲得することが必要です。ユーザーにとって価値のある情報が豊富であれば、リンクを貼ってもらって他のサイトで紹介してもらえる可能性が高くなるからです。
しかし被リンクは数が揃えばいいという、単純なものではなく質も問題になってきます。コンテンツの数に比例して被インク数も増えてきますが、必ずしもSEO対策上有益なリンク先でなく、むしろこのましくないリンク先が増加するのも問題になってきます。リンク先には国内向けのものだけでなく海外からのトラフィックによるアクセスが増加するので、海外サイトからのリンクも検出されることは珍しくありません。

そもそも海外からのアクセスや海外サイトのリンク先などには、どのようなイメージをお持ちでしょうか。基本的には運営しているWEBサイトが国内向けを前提にしているなら、海外サイトからのリンクはスパムと想定して間違いないといえます。尤も多国籍企業や海外展開も行っている会社であれば、海外サイトからのリンクだからと言って、スパム判定することは慎重になるべきと言えます。
ただ基本的には海外サイトからのリンクの多くは、意味をなさないコンテンツで構成されているのが一般的です。具体的にはツールを利用して、キーワードを羅列したような”ワードサラダ”や、掲示板型のインターフェイスでリンク先だけが羅列されたもの・アダルト動画や広告などが大半です。

海外サイトのコンテンツは、検索ユーザーにとっては無価値な内容を持っているに過ぎず、時にはマルウエア感染などの危険もあるのでSEO対策上はマイナスの効果の方が大きいのが現実です。もちろん海外のサイトであっても言葉が違うと言うだけで、検索ユーザーにといって価値の高いサイトは存在しています。国内外のサイトを問わず、コンテンツの価値がSEO効果を左右する点では同じです。

とはいっても危険なサイトや広告やリンク自体を目的にした被リンクは、放置するのも考えものです。サーチコンソールといったツールを駆使して、リンク否認をリクエストするのも一つの方策ですが、当然のことながらメールのやり取りは外国語で行うことになります。英語以外の言語の場合もあり、手間がかかるのも事実です。幸いGoogleでは明らかな海外からのスパムリンクについては、クローラーが自動で無視するようになっているので、あまり心配をする必要性はないとも言えそうです。

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